Introduction

生か死か-
終着駅まであと2時間
時速300km超のノンストップ・サバイバル!

2016年カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門にアジアから出品された1本の映画が、上映に居合わせたジャーナリストらのド肝を抜き、大反響を呼び起こした。その後も世界各国の映画祭で喝采を浴びたその映画には、156ヵ国からの買付オファーが殺到。
さらに批評サイト“ロッテントマト”で96%もの支持を獲得し、エドガー・ライト、ギレルモ・デル・トロ、スティーヴン・キングらがツイッターなどで絶賛コメントを発信し、アメリカでのリメイクも決定!各国で大ヒットを記録。世界規模で異例ずくめの快進撃を見せている破格のエンターテインメント大作に乗り遅れるな!!

心揺さぶる最高のスリル!!

ついに日本上陸

世界No.1世が批評サイト[Rotten Tomatoes]

驚異の96%FRESH!!

Story

ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXの車内で突如起こった感染爆発。疾走する密室と化した列車の中で凶暴化する感染者たち。感染すなわち、死ー。そんな列車に偶然乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻とその夫、そして高校生の恋人同士・・・果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか―?目的地まではあと2時間、時速300km、絶体絶命のサバイバル。愛するものを守るため、決死の闘いが今はじまる。彼らの運命の行き先は・・・。

What's happened?

Prevソウル(後部車両)

KTX車内での出来事

(先頭車両)プサンNext


出発時刻の間際に女性が12号車に駆け込み乗車。すぐにトイレに籠る。まだ正気を保っている様子だが…。

ソウル駅〜テジョン駅

スアンは4号車のトイレでサンファ&ソンギョン夫婦に出会う。

ソウル駅〜テジョン駅

スアンは、サンファに促され6号車のトイレへ。

ソウル駅〜テジョン駅

乗務員のミンジが12号車で最初の犠牲者に。

ソウル駅〜テジョン駅

犠牲者となったミンジが11号車を感染者とともに移動。車内でパニックが発生。乗客たちは後方車両に逃げる。

ソウル駅〜テジョン駅

スアンがいなくなったことに気づいたソグ、7号車でスアンを発見。

ソウル駅〜テジョン駅

ソグは、スアンを抱いて4号車で夫婦を追い越して後方車両へ。

ソウル駅〜テジョン駅

ソグ、3号車のドアを閉める。逃げてきた夫婦も合流。チョナン駅通過の車内アナウンス。政府が事態を“暴動”と発表。

ソウル駅〜テジョン駅

乗客たちはさらに後方へ。夫婦とスアンが3号車前方のデッキにいる間に、ソグはコネを使って生き延びる方法を探る。

ソウル駅〜テジョン駅

ジニ、ヨンソク、姉妹の妹・ジョンギルは14号車前方に乗車。

テジョン駅〜プサン駅

ヨンソクがすぐに出発しろと乗務員に迫る。他の乗客とともに15号車へ移動。

テジョン駅〜プサン駅

スアン、ソンギョン、ホームレスが12号車前方ドアから乗車。

テジョン駅〜プサン駅

姉妹の姉・インギルも一緒。13号車には感染者の姿が…。

テジョン駅〜プサン駅

走り始めたKTX。ソグ、サンファ、ヨングクは8号車前方ドアから乗車。

テジョン駅〜プサン駅

ジニとソンギョンからの連絡を受け、9号車から前方車両へ移動開始。

テジョン駅〜プサン駅

13号車後方トイレでスアンら4人を救出。さらにジニのいる前方車両へ向かう。

テジョン駅〜プサン駅

ソグたちの到着の前に、感染者たちの流入を防ぐため15号車の生存者たちがドアを封鎖する。

テジョン駅〜プサン駅

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主要駅での出来事

ソウル駅

まだ夜明け前のソウル駅。プサン行きの特急列車KTX101号に、証券会社のファンドマネージャー、ソグ(コン・ユ)と幼い娘スアン(キム・スアン)が乗り込んだ。仕事にかまけて家族を顧みず、妻との関係が破綻したソグは、今はプサンで暮らす妻のもとへスアンを送り届けようとしていた。KTX101号は定刻の5時30分にソウル駅を後にするが、その発車直前、挙動不審な女が12号車に駆け込んだことに気づいた者はひとりもいなかった。何者かに足を噛まれ、人間を凶暴化させる謎のウイルスに感染していた女は、発作を起こして激しくのたうち回った次の瞬間、異変に気づいた女性乗務員を襲撃。噛みつかれた乗務員もたちまちウイルスに冒されて豹変し、その場に居合わせた乗客たちは次々と犠牲になってしまう。突然勃発した凄まじいパニックのさなか、ソグはスアンを抱きかかえ、屈強な中年男サンファ(マ・ドンソク)は妊娠中の妻ソンギョン(チョン・ユミ)を守りながら、命からがら後方の車両に避難する。このときソグは感染者が自力ではドアを開けられず、目視で捉えた人間を反射的に攻撃する習性を察知した。

チョナン駅

KTX101号がチョナン駅を通過した頃、車内のテレビ・モニターは政府による緊急会見の模様を報じていた。「全国規模の暴動が発生し、多数の死者が出ています。政府は国家非常事態宣言を発令し、最善策をとっています。国民の皆さんの安全は確保されています」。しかし安全を強調する政府の呼びかけとは対照的に、ネット上には各地で大量発生した感染者が市民を襲う光景を記録した衝撃的な動画が多数アップされていた。その悪夢のような現実に打ちのめされた乗客たちは、絶望のどん底に突き落とされていく。

テジョン駅

「この列車はテジョン駅止まりとなります。軍が車内を鎮圧しますので、到着後に全員下車してください」。KTX101号がテジョン駅に着くと、乗客たちは運転士のアナウンスに従って無人のホームに降り、おそるおそる出口のほうへ向かう。ところが駅に配備された治安部隊の兵士たちはすでにウイルスに蝕まれており、あわててUターンした乗客の多くが哀れにもその餌食となった。再び走り出したKTX101号にからくも飛び乗ったソグとサンファは、離ればなれになったスアン、ソンギョンが4車両先の13号車のトイレで孤立していることを知り、野球部員の高校生ヨングク(チェ・ウシク)を加えた3人で救出に向かうことを決意する。ヨングクも15号車にいる恋人ジニ(アン・ソヒ)の身を案じていた。容赦なく襲いかかってくる感染者の群れを必死に蹴散らして前進する3人は、トンネルに差しかかって車内が暗くなると奴らの動きが止まるという新たな習性を発見。巧みに感染者を音で誘導し、スアンとソンギョン、そして彼女たちと行動を共にしていたホームレスの男の救出に成功する。

東テグ駅

続いてソグたちはジニがいる15号車に向かうが、その車両は醜いエゴを剥き出しにしたバス会社の常務ヨンソク(キム・ウィソン)に支配されていた。ヨンソクに扇動された乗客たちから感染の疑いをかけられたソグのグループは行き場を失い、絶体絶命の状況に陥ってしまう。それでもKTX101号は今なお治安が維持されている終点のプサンに向かってノンストップの疾走を続けるが、行く手には思わぬ障害物が待ち受けていた……。

ソウル チョナン テジョン 東テグ